テレクラの巨乳女の余韻がすごくてセックス後もシコりまくり

テレクラの巨乳女の余韻がすごくてセックス後もシコりまくり

信じられない。いまもまだ手が震えている。というのも、スイートコールで出会った女があまりに巨乳すぎて、自分の手がその巨乳を揉みしだいた感触に驚きつづけているんだ。

驚いているのは何も自分の手だけじゃあるまい。途方もなく巨大でかつ柔らかでありながら弾力もあるあのテレクラ女の両乳房に挟まれ、パイズられることになった俺のポコチンだって、彼女の巨乳に圧倒されて、いまもぷるぷる震えているのではないか。

第一、俺はあんな卑猥なデザインの下着があるなんてことを今日の今日まで知らなかったのだから、はっきりいって、ショックを受けている。あのブラジャーの衝撃を、一体なんと形容すればよいのだろうか。

「それにしても、いや、まったく、あの巨乳にふさわしいデザインのエロすぎるブラジャーだったよな!」と誰かに語りかけたい気持ちをどうしても抑えることができない。居酒屋で隣に座った男に、今日の巨乳テレクラ女との濃厚セックスの話をしてしまうであろう自分をどうも止められそうにない。

卑猥なブラジャーは巨乳テレクラ女の巨乳の輪郭を際立たせ、ただでさえでかいおっぱいを、ただでかいおっぱいではなく美乳へと整えるばかりでなく、ロケットおっぱいになる手助けまでしてみせたのだ。

その感動は、しかし、熱を込めて巨乳テレクラ女の蠱惑的なおっぱいについて語りまくる俺の話を聞く誰かにはきっと伝わらないだろう。

なぜなら、俺からテレクラ体験談を聞かされることになる誰かは、俺とは違って、巨乳テレクラ女の乳房を眺めることもなく、揉みしだくこともなく、ましてや、パイズられることさえなかったのだから!

巨乳テレクラ女の乳房を自分一人のものとして独占したいという気持ちと、あれほど素晴らしい巨乳テレクラ女の乳房なのだからより多くの人間と共有して乳兄弟になりたいという気持ちが、矛盾を抱えながら同居し、拮抗する。

乳房をクラウドで共有することはできないのだろうか。俺も最高の巨乳テレクラ女の乳房をクラウドに流す、だから、他のテレクラユーザーも、ぜひとも自分が触った最高の乳房をクラウドに流してほしい……ややSFじみた夢物語でしかないが、俺はそのような近未来がくることを待望する。

「何をそんなに興奮してらっしゃるんですか」なんて冷静な質問は、あの巨乳テレクラ女の乳房を見ることもしゃぶることも揉むこともパイズることもしなかった諸兄のみに可能な質問であろう。

おそらく、諸兄もあの巨乳テレクラ女の乳房に触れたならば、俺のようにはしたなく興奮することを余儀なくされること間違いなしなのだ。

それに、ブラジャーとパンティを取り払ったときの、彼女の下着のあとがくっきりと浮かび上がる日焼け跡のエロさまであったのだから、俺の興奮はいよいよ収まることがない。「まったく、太陽は最高の仕事をしてくれたよな」と呟きながらラブホテルのなかで思わず眼を細めたくらいだった。

そして、これが何よりもすごかったのだけど、乳房の揺れね。もうとにかく揺れる。たっぷんたっぷん揺れる。チンコをマンコに挿入して腰を前後したらもう、ピストン運動にあわせて暴れるように揺れまくるわけだ。

乳房と同様に俺を魅了してやまない尻を鷲掴みにして激しく腰を打ち付けながら「俺ってもしかして巨乳テレクラ女の乳房をピストン運動で揺らすためだけに生まれてきたのかも」って思ってしまったのも、決して大げさな話ではないはず。

いや、本当にすごかったよ。俺は当分あの巨乳テレクラ女の乳房のことしか考えられないだろうし、巨乳テレクラ女の乳房のこと以外は何も話したくない。巨乳テレクラ女の乳房となまなましく触れ合った俺以外には伝わらないってわかってても、俺はあの巨乳テレクラ女の乳房のこと以外はもうどうでもいいから、無駄だとわかってても話しつづけるしかないんだよね。

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