テレクラを使っているだけでどんどんセックスに強くなって陰茎ヒマなし

テレクラを使っているだけでどんどんセックスに強くなって陰茎ヒマなし

「マックスでヤレばヤルほど強くなる」

これは私がテレクラマックスを利用してテレクラ女性とハメまくった結果、セックスをする男性としてあまりにも強くなってしまった、という感慨をうたったテレクラ川柳である。

テレクラマックスを使ってテレクラ女性とハメまくっていると、性交渉のテクニックがすさまじく上達する。テレクラでの性交渉はもちろん、テレクラで培ったテクニックを路上に持ち込むこともできる。

マックスで出会った女性のヴァギナにペニスをねじこむ。たったこれだけのことで強くなれる気がするのだから、マックスには感謝してもしきれない。

最近では、テレクラマックスで出会った女性とのセックスを一回戦、それから、一回戦の手応えを見て、路上に出てストリートナンパをしかけて二回戦、というのがルーチンとなりつつある。

マックスで性交渉に成功した日は、性的に「絶好調」なのだ。即ハメの波に乗っているのだ。こんなセックス運が上昇しているときに、その運をいかさずに、マックスで出会ったテレクラ女とのセックスだけで満足するというのは、実にもったいない。

マックスで出会った女も、エクスタシーの絶叫のなかで、言葉にはしないが「あなたはいま、声をかけたら誰とでもセックスできる入れ食い状態!私とのテレクラセックスが終わったら、すぐに街に出て手当たり次第性交渉すべき!」というメッセージを私に送っていたのではないだろうか。

だから、私は、テレクラマックスで出会った女がセックスのさなかに私にテレパシーで届けた性的励ましに促される形で、彼女と別れるやいなや、路上ナンパを敢行した。そして、当然ながら、ナンパに成功し、そのまま、テレクラ女とセックスしたばかりのホテルにとんぼがえりした。

この路上ナンパによって得た二回戦目のセックスも、じつは、マックスによって交渉に成功した女性であると言ってもいいのかもしれない。もし、マックスでの性交渉が失敗していたら、私は路上ナンパに失敗するどころか、路上ナンパを開始することすらできていなかったのだから。路上ナンパで性交渉に成功した女性は、テレクラ女性の延長線上にいる。

二回戦目で口内やおまんこを堪能しながら、私は、すべてがテレクラによって左右されているという感覚を味わった。テレクラマックスを利用したあとは、街全体が生きたテレクラに変貌するという確信を抱いたのだった。汎テレクラ論的感覚といったところか。

二回戦目の性交渉の成功と、セックスの遂行によって、私はやはり強くなっていく一方なのだ。ヤレばヤルほど螺旋状に上昇し、強化されていく自身の性交渉とセックスの能力に、私は少しばかりおののきを感じながらも、そのおののきによって強烈な快楽とともに精子の放出が止められるということは決してない。

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