テレクラ淫乱女の巨乳がピストン運動で揺れまくること甚だしい

テレクラ淫乱女の巨乳がピストン運動で揺れまくること甚だしい

スイートコールで繋がった黒髪淫乱巨乳女を口説き落として自宅に連れ込んでハメまくった。

乳房は揺れすぎていた。それにピーチクパーチクよく鳴くやかましいテレクラ女だった。近隣住民にテレクラ女の喘ぎ声が聞かれたのは間違いない。

なに、これはいまに始まったことではない。あの野郎はまたテレクラ女を連れ込んでセックスしてやがるのか、と近隣住民に思われて恨みを持たれたところで、自分は何の痛痒も感じない。

なぜか。それはテレクラ女とのセックスが最高に気持ちいいからだ。テレクラ女とのセックスの快楽の前で、近隣住民の恨みなどが一体なんだというのか?

もちろん、騒音をきっかけにした物騒な事件というのはある。私が夜な夜なスイートコールを利用し、淫乱テレクラ女とハメまくるときに出る騒音が、近隣住民に何らかの暴力的なアクションを決意させて、私の命が危険にさらされるということももしかしたらあるかもしれない。

だが、そのときはそのときだ。テレクラ女とのセックスによって出る騒音が原因でなにかトラブルが起こり、取り返しのつかないことになったとしても、私は絶対に後悔などしない。私にそう考えさせるほどにテレクラ女とのセックスは素晴らしいのだ。

紺のパンツを脱がす手間も惜しかった。パンツの隙間から無理やり指をねじこまれて中指の第二関節までずっぽりくわえこんだ膣内はぐちょぐちょに濡れていた。だが、この手マンの音が近隣に響いていたかどうかはわからない。響いていれば愉快なのだが。

あまりにも敏感だった。それほど激しく責めているわけでもなく、スローな愛撫であったのに、そのまま絶頂に達してしまうのではと心配になるほど。

ためしに、優しい愛撫をやめて指を抜き去って尻を叩いてみたところ、愛撫されてるみたいに喘ぎまくる。屈辱や被虐が快楽に変換されるテレクラ女なのか。それとも、皮を剥がれたウサギのようにあらゆる場所が敏感になっていて、もはやなんでも興奮してしまうというだけなのか。

挿入してからの喘ぎ声はいよいよ凄まじかった。喘ぎ声に対抗するような乳揺れの開始もテレクラセックスに拍車をかけた。

ピストン運動によるベッドの揺れは、家屋全体に影響を与えたのではないか。テレクラ淫乱巨乳の乳揺れと同じくらい家屋が揺れていないとは断言できない。セックスの渦中にあり腰を前後させている私にそれを判断するすべはなかった。

きしむベッド、ピストン運動、乳房の揺れ。この三つだけに意識を向ければ、さながら地震体験車に乗っているような感覚になる。私の家がガラス張りであったならば、外から見る人間も、揺れていない我が家がまるで揺れているように感じるかもしれない。

地震体験車に乗りながらのセックスというものもいつかしてみたいものだ。セックスをしながら震度7の揺れを感じるとき、体感することになる快楽はいかほどなものか。自分が腰をふるまでもなく、直下型の揺れによって男性器が女性器のなかを前後することになるか。

そんなことを考えながら犬のような長い射精をしていると、テレクラ淫乱黒髪女性は緊急地震速報のJアラートのような喘ぎ声をあげながら絶頂に達したのだった。それはスイートというよりも荒野をつんざくような悲鳴であった。

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