「最高の~」という文言が軽々しく使われているのを見るとムカムカと腹が立ってくる。何故なら「最高」という言葉は唯一無二であり、ひとつしか存在しない筈だからだ。
「最高のおっぱい」も同様である。エロ動画の文言などで「最高のおっぱい」がそこら中に存在するから笑止千万だ。
「最高のおっぱい」はここにだけ存在する。即ち、俺のセフレが持っている。
これ以上のおっぱいが存在するというのなら名乗り出てくればいい。いくらでも決着をつけてやろうじゃないか。
「最高のおっぱい」を持つセフレとの出会い
それはスイートコールという人気のテレクラであった。セックスしたい時、昔はよくナンパしたものだが、俺ももうそんなに若くない。手っ取り早く効率的に、最短距離でセフレを作りたかったのだ。自分なりにネット等で調べまくった結果、最短でセフレゲット=テレクラだという答えが出た。
テレクラには「セックスをしたい人間」だけが集まる。出会い系サイト等はそうではない。中には真剣交際目的や婚活生も混ざっているから煩わしい。クラブに足つなぐ通ってナンパするのも生産的ではない。時間と金を浪費するし、自分の好みに刺さる女などそうそう見つからない。
だが今のテレクラはスマホひとつで探せるし、自分の好みに合わせて利用できる。若い女性、人妻・熟女、SMなど好きな分野に合わせて実に多種多様なテレクラがあるのだ。
そうして出会ったのがその「最高のおっぱい」を持つセフレというわけだ。彼女は女子大生だが同年代の男はガキ臭く見えて学校以外の場所でセフレを求めた。スケベなのは身体だけではなく、心もだった。
「最高のおっぱい」を持つセフレとのプレイ内容
まずはいつも向き合い、互いに自慰行為をするところから始まる。いきなり勢いにまかせてまぐわるよりも焦らして焦らして焦らしきってから絡み合う方が最高のセックスができる。だから我々は自慰行為から入るのだ。
セフレは大体いつも写真のような、おっぱいをより強調させるスケベなコスチュームに身を包む。
そして俺のペニスに乳を押し付けたり、手コキをしたり、フェラチオなどを黙っていてもしてくれる。無類のチ○ポ好きなのだ。
一度会えばセックスは平均3~4回はする。だが最初のオナニーと一回目のセックスで大量にスペルマを発射すぎるあまり、二回目以降はほんの気持ち程度になってしまう。
イけない時でも無理矢理その「最高のおっぱい」に包み込んでイカせようとする。
そんな類稀なる性欲の所有者、それが真の「最高のおっぱい」俺のセフレである。
羨ましければ皆も同じようにやってみればいい。テレクラはいいぞ。だがこれ以上のおっぱいは存在しないことだけは理解しておけ。