テレクラで出会った清楚系黒髪美女とのセックスをもう一度

テレクラで出会った清楚系黒髪美女とのセックスをもう一度

「なんでこんなかわいい女の子がテレクラを?」という「驚き」はいつでも新鮮であり、それに慣れるということは決してないのではないか。そして、この「驚き」こそが、テレクラを利用するすべての理由なのではないか。

スイートコールで出会った清楚系黒髪美女であるY子ちゃんとのセックスを終えたいま、彼女が待ち合わせの場所に現れた瞬間の「驚き」から、彼女とのセックスの一部始終を回想し、精液を放ったばかりだというのに、また勃起してしまった。

ラブホテルを退室し、別れたばかりだというのに、もうY子ちゃんに連絡を入れている。とんでもない性欲の持ち主だとドン引きされるかもしれないが、Y子ちゃんとのセックスを一度限りで終わらせるわけにはいかないという気持ちが勝っている。

スイートコールのようなテレクラを利用していて、Y子ちゃんのような女の子と出会えるというのはほとんど奇跡に近い。そんな女の子と出会うばかりでなく、セックスをして、さらに、セフレの約束まで交わしたならば、もはやテレクラでできることは他にはなにもない。

Y子ちゃんとの素晴らしいセックス。だが、そのセックスの記憶は、もう手が届かない場所にしまいこまれた。私の手は彼女の貧乳からは想像もつかないほどの柔らかさとふくよかさを持った太ももに触れてはいないのだし、太ももの感触を思い出して唇を舐める私の舌は彼女の口腔内に侵入して彼女の舌と絡み合っているのでもない。

私の眼は、Y子ちゃんのピンクのスカートからのぞきみた純白のパンティの残像すらとらえることができなくなっていて、Y子ちゃんのスカートのなかに顔をつっこんだときに嗅いだ蒸れたパンティからかおるむせかえるようなヴァギナを求めて、私の鼻は、ひく、ひくと動く。

Y子ちゃんからの返信はくるだろうか。またセックスができたなら、すでに自分から遠ざかっているセックスの記憶を、ふたたび、記憶としてではなく、体験として生きることができるだろうか。

スマートフォンの上をY子ちゃんのクリトリスを撫でるときの動きで移動する私の指が、Y子ちゃんに対する性交渉の言葉をフリック入力するのを眺めながら、私は勃起で前屈みになり、じわ、じわ、とカウパーを分泌することしかできない。

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