ハニーラインでプリケツテレクラ女との出会い交渉に成功してラブホテルでセックスしてきました。
テレクラで出会える素人女性とするセックスのいいところは、時間制限がないところですね。
残り時間をチラチラと気にせずにセックスに没頭できるというのは、風俗よりかなり優れているところだと感じます。それに、タダマンであることも多いので、やっぱりテレクラに軍配があがるかな。
とはいえ、時間制限がないということもあって、いろんなプレイを試したくなってしまうというのは、ちょっと考えものかもしれません。
男性として生まれたからには、女体を相手にしてあれもしたいこれもしたいという欲望が際限なく出てくるのを止められないものです。
これが時間制限があるならば、射精というものに意識を統一して、快楽の一点集中ということになるのですが、時間制限がないとなると、いろんなことをやりはじめてしまって、セックスが散漫になるということがあります。
今回のプリケツテレクラ女、略してプリクラ女は、そういう意味では、かなり散漫なセックスになってしまう時間があったのが唯一の反省点です。
その散漫なセックスの原因となったのは、手錠です。手錠をつけたプレイというのを一度やってみたいと常々考えていて、テレクラで即アポに成功したことをいいことに実際に試してみたのですが、これがなかなか、どうでもいいプレイであることがわかりました。
なんとなく手錠をつけたら興奮するかななんて考えていたのですが、そういうボンヤリとした期待は裏切られましたね。
手錠をつけたまま瓶を持ってもらったり、よくわからない創意工夫をしたのですが、ぜんぜん興奮しません。手首を拘束したままだと乳首舐めとかフェラチオもやりにくいということで、結局、すぐに手錠を外すことになりました。完全に無駄な時間でしたね。
やっぱり、テレクラ女と出会ったならばオーソドックスなセックスを何回戦も繰り広げてハメ倒すというのが一番なのかもしれません。
時間を気にせずに女体を撫で回して愛撫し、じっくりと相手の快楽神経をほぐしながら、ごく普通の挿入をして、簡単には射精しないように慎重に、しかし、荒々しく腰を打ちつけるピストン運動をおこない、膣内なり膣外に射精するというのがベストでしょう。
今回は生で挿入していたので膣外射精でしたが、なかなか濃厚な精子が出ました。それをテレクラ女に触ってもらって感想を言ってもらおうとする、というのは、まあ、「いろんなことを試したい」のうちの一つで、蛇足だったかもしれませんが。
セックスの前に、プリケツを軽くスパンキングさせてももらったんですが、あれもいま思うと余分だったかもしれません。なんか、尻をぶつことでサド的な興奮があるかと思ったんですが、そうでもなかったし。
でも、濃い青のパンティを履いた彼女のお尻がぷるぷると揺れる、その視覚的なエロさはなかなかよくて、興奮させられたので、創意工夫も一長一短といったところでしょうか。
セフレになる約束をしたので、つぎは余計なことをせずに王道セックスをこころがけて、今回以上に心ゆくまでプリケツ女とのセックスを楽しみたいと思います。