テレクラで出会った女性と初めてセックスに至った体験談を書きたいと思います。
テレクラサイトの中では割と有名なハニーラインで電話を繋ぎました。それなりに会話は弾むものの、勝手が全くわからずここからどう進展させたらいいものかと逡巡していたらなんと女性の方からラインIDを聞いてきました。
その後はチャットでやり取りをし、どうしても顔を見せてほしいというので写メを送ったら即答で「会わない?」と言ってきました。そんなに欲求不満なんだろうか?w
とりま僕も写真を見せてほしいと言って送ってもらい、確認しました。
凛とした瞳でまあ美人と言える部類だと思う。ちょっと無愛想な感じが固いイメージを抱かせるけど「できる女」といった感じで事実、OLとしてバリバリ一流企業で働いているらしい。年齢は25歳。
そして僕らは会う約束をしました。
凛とした瞳の奥に映るものは…
待ち合わせしてお酒を飲んでからは早かったです。
というのも女性の方から「ホテル行かない?」と誘ってきたからです。いつでも自分から積極的に行くそうです。会社の会議などでも基本は最初に自分から発言をし、主導権を握って流れを作るんだそうです。いかにもやり手のオフィスレディといった風格を感じさせます。果たしてアッチの方もやり手なんでしょうか?
ホテルに入った後は一緒にシャワーを浴びました。そのついでと言ってはなんですが、定番の洗面台ミラーセックス。やはり交わっている姿を客観的に捉えながらのセックスは燃えます。やり手のレディも恥じらってなかなか自分の姿を見ようとはしません。
部屋に戻ってセックス再会の狼煙は騎乗位で行いました。クールな印象とは裏腹に大きな喘ぎ声を出しながら自らピタンピタンと腰を上下させます。愛液が滴って音がスゴイことになってきます。ピタンピタンがやがてビチャンビチャンになりました。
正常位ではピストンと同時に電マを当ててあげると体を大きく沿って痙攣します。
ペニスをハメているにも関わらず、時々ピュッと潮を吹きます。更に激烈なピストンを施してから、いきなりペニスを抜くことで大量の潮を吹かせます。クールな眼差しとその卑猥な液体まみれの姿というコントラストに興奮し、お腹にたくさんの精子をぶちまけてイっちゃいました。
凛としたその瞳の向こうに映るものは果てしなき愛欲の嵐だったのです。
今でこそ何人もの女性とテレクラで出会い、セックスに至りましたが基本的に皆エロいです。欲求不満なのがテレクラ女性ユーザーの基本設計のようです。よっぽどのヘマをしない限りは割と安定的にセックスできますよ。