酔っ払ったテレクラ女以上に最高のセフレ候補はいないと再確認

酔っ払ったテレクラ女以上に最高のセフレ候補はいないと再確認

終電間際の繁華街に繰り出してハニーラインでほろ酔いテレクラ女をサーチ&セックスするのが日々の楽しみ。

アルコールが入ってると出会いとセックスに対するハードルが下がっているのでかなりの高確率で即アポに成功します。

宿泊代を出してあげてラブホテルに連れ込むのもありだけど、自分はテレクラ女を自宅に連れ込むために繁華街から歩いて帰れる距離のマンションを借りて住んでいるので基本的にはタダマンです。

飲み直したいというテレクラ女のために酒類は常備しているし、料理が趣味なのでテレクラ女に振る舞うおつまみにも事欠くことがありません。ちょっとした居酒屋より美味しいおつまみをササッと用意できるので、テレクラ女にもなかなか評判がいいんですよ。

セフレになって関係が続いているテレクラ女の場合、終電逃したときの仮の宿どころか、安く飲める一軒目として、性欲でムラムラした日に、飲みとセックスを兼ねてはじめから私の家を訪ねてくるセフレもいるくらいで。

酒にこっそり睡眠薬をいれて準強姦みたいなことする卑劣なやつもいるけれども、自分はそういうのは絶対いやですね。そんなのは、人道にもとるってやつですよ。

テレクラ女とはなるべく楽しく酒飲んで、酩酊したままハッピーなセックスがしたい。だから、いい酒と美味い料理、そして、極太のマラでもって、テレクラ女を歓待するのです。

この基本姿勢が即アポ成功率の高さに繋がっているのかもしれませんが、確証はありません。

さて、さすがは地域密着型テレクラのハニーライン。今回も終電を逃したテレクラ女からのコールがすぐに繋がります。酔っ払ってテレクラに電話をかけるという選択肢があるくらいですから、もうその時点で相当のドスケベ女と見てよいでしょう。

待ち合わせ場所に千鳥足であらわれたテレクラ女はもうだいぶ「できあがっている」様子でした。それに、これは褒め言葉ですが、かなり下品です。初対面の私を前にして路上でエロ話や下ネタを延々喋り続けていた様子から、これはもうセックスは間違いないな、と確信させられました。

すでにだいぶ飲んでいたようなので、家飲みはほどほどに、私のベッドを占拠し、まるで自分の家であるかのようなくつろぎ方を見せます。そして、枕元のエロ本を読んだり、バイブでオナニーを始めたりと好き勝手にやりたい放題。

私は、このようにテレクラ女が自分の家であるかのように振る舞うのを見るのが好きなので、まったく不快ではありません。テレクラ女用の民宿を経営したほうがいいのかもしれません。

酔っ払って呂律がまわらないわりに、セックスははっきりしています。唾液をふんだんに垂らした手コキなどもプロの女性顔負けの達者な動きを見せましたし、騎乗位で腰をふるテレクラ女の能動性とリズミカルな腰使いには脱帽です。

私も気持ちよく、テレクラ女もご満悦。これ以上はない理想的なテレクラセックスといったところです。テレクラ女は多幸感のあるセックスのほどよい疲れで、全裸のまま寝落ちしてしまいました。

セックスの相性が抜群だったし、陽気な性格も気に入ったので、テレクラ女が目覚めたらセフレになる交渉をしようと考えて、いまは、深酒をしたテレクラ女のために出汁をとりながらお味噌汁をつくっているところです。

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