今回、セフレの新規開拓に使ってみたのは、ずっと気になっていたテレクラマックス。
テレクラといえば、かつてはセフレづくりの王道中の王道。近年は勢いをなくしてろくな出会いがないなんて言われていますが、ところがどっこい、これがかなりの「穴場」だったのです。
ツーショットダイヤルで繋がって性交渉に成功したのは落ち着いた雰囲気の二十代後半のOL。なかなかの欲求不満であるようで、自宅への誘いであるにも関わらず、すんなりと応じてくれました。
第一印象はちょっと地味めでしたが、見ているうちにどんどんエロく見えてくるセフレにするには最高のタイプの女性です。いわゆる「ちょうどいいブス」で、性欲が高まります。
そして、セックスのほうはまったく地味ではありません。温かくて柔らかな口内にペニスをくわえこんだが最後、私のペニスをまったく逃してはくれません。このテレクラ女性、どうやら相当のチンコ好きであるようで、フェラチオをしている最中に股間をびしょびしょに濡らしていたのが印象的でした。
フェラチオ中に分泌された愛液が潤滑油として機能してくれたおかげで、フェラチオから解放されたペニスは膣のなかに吸い込まれるようにして挿入していきます。それからはただひたすらに腰を打ち付けるのみです。様々な体位でピストン運動を繰り広げて、フィニッシュ直前はバックで突きまくりました。
私の腰の一突きごとに乳房が激しく揺れていたのですが、その乳房の揺れを止めるようにして後ろから鷲掴みして揉みしだいたときの感触は、挿入中のペニスが摩擦とともに受け取った快楽とあいまって最高でした。
お互いセックスの相性がいいということで、セフレ関係も成立です。家が近いので、今後は週四くらいのペースでセックスをする予定です。
