テレクラスイートコールを使うまではギャルと呼ばれる女の子たちに対する抵抗がかなり強かったのだけれど、意を決してギャルと即ハメしてからはすっかりギャルに夢中になってしまいました。
いまではもうギャルのことしか考えられません。スイートコールで繋がってからも、相手がギャルであるかどうかを真っ先に気にしてしまうほど、いまの自分はギャルとの即ハメをのぞんでいるギャル中毒者なのです。
スイートコールは、ギャル利用者が相対的に多いように感じられるところがかなり気に入っています。いろんなテレクラを使ってきたけれども、ギャルと電話が繋がる確率が高いのはやっぱりスイートコールなんじゃないかなと感じますね。
ギャルという選択肢が自分のなかで最重要なものになってからはスイートコール一本です。ギャルと待ち合わせをし、ラブホテルに向かう道中一緒に歩くことを考えて、ファッションの傾向もちょっと変化させました。
とはいっても、ギャル男というよりは、半グレっぽい感じですかね。それまでは文化系のシティボーイっぽいファッションだったんですが、イケイケのギャルとセックスするためにだいぶ路線変更しました。そのくらい、ギャルとのセックスが自分のなかで大きかったんですね。
ギャルはとにかくいいやつが多い。セックスも陽気で明るいので、テレクラでギャルとセックスをしたあとは、一週間くらいはギャルのおまんこから直接受け取ったエネルギーが身体のなかに残っててずっと機嫌がいいんです。
テレクラでギャルとセックスするまえは怒りっぽくていつもイライラしているって言われたんですけど、ギャルとのセックスのあとあまりにも上機嫌なもんだから、なんだか人が変わったみたいって言われるようになりました。
実際、人が変わったのだと思います。ギャルとの即ハメ以前、ギャルとの即ハメ以降で、考え方も、性癖も、服装も、性格も、ぜんぶ別人になってしまった。自分でもそんな感じがしています。
今回スイートコールで出会ったギャルが、かなり理想のギャルで、しかもセックスも最高だったので、いつも以上に高揚していると思います。
髪が痛むことを恐れていないブラウンのヘアーと内側への巻き髪、全身マルキューで買い揃えたと思われるトータルコーデ、ゴリゴリのネイルに、健康的に小麦色に焼けた肌、ごてごてでありながらキラキラと輝く厚塗りメイクなど、もう、どこを切っても純度100パーフェクトなギャル。めちゃくちゃエッチでセックス好きなんだけど、声は透明感があってめちゃくちゃかわいい。
頼んでもないのにパイズリしてくれたりとか、そんな鋭いツメ先でマンコのなかかきまわしたら膣内を傷つけちゃうんじゃないの、っていうオナニーを見せてくれたりとか、サービス精神も旺盛。
その場のノリで生きてるからなのか、ゴムを付けたのかどうかの確認もなかったし、中出ししても笑って許してくれた。というか、むしろ、気持ちいいセックスになったことに対してお礼を言われたくらいで。
後腐れなくバイバーイとドライな感じで別れられるのもテレクラギャルのいいところ。風通しのいい気持ちいい女たち。繁華街に消えていくギャルの後ろ姿に合掌しながらありがたやありがたやなんていいたくなる。テレクラギャルって、なんか繁華街をつかさどる神みたいな感じがあるんですよね。