今回はハニーラインで知り合った今どきのゆとり女子大生とセックスした話をしたいと思う。
大学四年といえばもう通常ならとっくに就職を決めていてもいい頃合いだがその女の子は違った。
「何かこれといってやりたい事見つからないんだよねー」
やりたいことは見つからないがヤりたくはなってハニーコールを使ったのか?
と突っ込みたくなるほど、その彩という女子大生はいい感じに官能的な体つきをしている。
豊満だがくびれるべきところは適度にくびれていて出るところは的確に出ている。エロボディとはさもありなんといったところだ。
話を聞いていると、未だ実家住まいの彼女は随分親に甘やかされて育ったのだろう。自分の興味のある分野で仕事をしたいけど趣味なども特にないし、かといって就活も面倒だしでぶらぶらしている内に暇すぎてハニーラインに手を出したいう如何にもバカっぽい理由はヤリマンぽくて好きではある。
しかしなんてわがままなな女なんだ!とそのVネックニットから覗かせるパンパンに張った胸元を見て僕はそう思わずにはいられなかった。
天地に轟かん!わがまま豊満ゆとり小娘の激烈喘ぎ声
さてホテルについた後の経過についてだ。
彩ちゃんはソファに座ってその絶妙にエロい生太ももを晒しながらパンプスを外していると、僕はシャワータイムさえも惜しいと言わんばかりにチ○ポは反り立ってしまい、我慢ができなくなって彼女を攻めにかかったのだった。
「あぁんはん」
少しも抵抗する様子を見せずに甘ったるい声を発して受け入れるのを確認した僕は耳から首筋、そして今はだけたばかりの胸元へと唇を這わせていく。
乳首が見えるほどにVネックニットの胸元をずらして僕は高速の舌使いでそのピンクの突起物をころがし、手をパンツの中に突っ込む。
愛液が下着につくことを厭わずに手マンをするとあっという間に洪水状態となって初めて僕はパンツを脱がし、改めて手マンをして再び愛液の滝を放出させる。
その水量たるや、まるでナイアガラの滝のようである。行ったこと無いけど。
そして地鳴りがするんじゃないかと言うほど絶叫する彩ちゃん。しかし体は正直である。
「ああ…いやあああああ~~~んあ~~ん」
今度は彩ちゃんに僕のアソコを舐めさせる。
激しくはないが裏筋や玉舐めも怠ることなく的確に気持ちの良いツボを責めてくるわがまま娘のテクに気持ちよくなる僕。
やっぱ暇だからヤりまくってその技術を磨き上げてきたのだろう。
もう我慢のきかなくなるほどにカウパーを吸い付くさせた末にあやちゃんを仰向けにさせて挿入にかかる僕。
徐々にピストンを激しくするとその豊満なおっぱいをめいいっぱいゆらせて再び絶叫の渦へと身を捩らせる彩ちゃん。その声量たるや天地に轟かん勢いだ。
「ああ~~~んはぁんあ===んいくいくいくいくいくイクイクイクぅぅう~~」
電撃が走ったかのように痙攣する彩ちゃんにつられるようにして興奮のるつぼへとはまっていく僕は今度は彩ちゃんに騎乗位で攻めさせる。
フェラと同じく豪快さはないがいじらしく丁寧な腰使いに思ったよりもすぐイキそうになってしまう。
しかし下から眺めるわがままおっぱいはなんて素晴らしい眺めであろう。まるでバンクーバーで仰ぎ見るオーロラの神秘である。行ったこと無いけど。
最後は再び正常位に戻ってガン突きフィニッシュ。
喉も潰れてしまうんじゃないかと思う程に喘がせた末、そのわがままに膨れ上がったパンパンおっぱいを鎮める消火剤のような心持ちで僕はたっぷりと精液をかけてあげたのだった。
結局その後もシャワーで一発、ベッドに戻って一発、計三発とゆとりボディを味わい尽くした頃にはシーツはびしょびしょで彩ちゃんはぐったり。事態はすさまじい様相を催していたのであった。
ハニーラインという名の如く、たっぷりと甘い蜜を味わわせてもらった僕は次なるターゲットを求め鋭いスズメバチの針よろしくチ○ポを光らせるのであった。