天下無双の尻を持つ20代専門学生とのセックスはアートであった

テレクラ「スウィートコール」の無料通話を通してその女と最初に通話した時から俺はわかっていた。

こいつはヤれると。

声のトーンや微妙な言葉使いによって俺は相手の心情の変化を見定めることには自信があった。事実これまでに何十人と俺はその「心情把握能力」によって女を切ってきた。
その舌足らずでアホっぽいが男の性欲をくすぐる話し方は、俺に言わせればセックスを既に約束してくれているようなものであった。
だが果たして容姿はいかがなものだろうか。

天下無双の美しい尻を持つ専門学生の性欲をくすぐる笑顔

そうそうそうひと目見て性癖に刺さる容姿を持ち合わせた女などいない。
だがその女・看護の専門学校に通っているという若干20歳の安未果はそれにあてはまった。
待ち合わせは都内でもカップルにとって屈指の名スポットである〇〇公園。いかにも今どきのゆとり世代といった雰囲気を存分に醸し出したギャルっぽい格好をしているが、もう一方でどこか男のチ○ポをムズムズさせるに足る何かを彼女は発していた。

天下無双の美しい尻を持つ専門学生との待ち合わせ

それは絶妙に緊張感を帯びた白くやや赤みがかった太ももだろうか。はたまた自然にこちらの懐に飛び込むことが可能な親しみやすい笑顔だろうか。その答えを見出せないまま俺たちは飲食店のひしめく商店街の方へと向かうのだった。

男の性欲をくすぐるオーラの正体、それは桃であった

これまでの女性の例に漏れず、割と容易くホテルに入ることとなった。
人は見かけによらないというが安未果に限ってはそのまんまだ。というのは最初から醸し出していたエロさのようなものは話してみるとより顕著になったからだ。
やや舌っ足らずで小ぶりな口から撫でるように発せられる甘い声、更には遠慮なく胸を押し付けてきたり腕を絡めてきたり俺の太ももをさすったりなどしてシモネタにもノリノリで応じる彼女。そして2時間程ノリよく会話を楽しんだ後にホテルへの誘いにも軽く応じる安未果なのであった。

天下無双の美しい尻を持つ専門学生の胸元

シャワーを浴びるのも面倒と言わんばかりに我々はキスし始め、互いの身体を弄りあう。
上着を脱がすとピンクを基調として黒いレースを纏った可愛らしい下着に俺のチ○ポは脈を打つ。

やがてスカートを脱がすと眼を見張った。そして最初に見た時に感じたこの女の艶めかしい妖気のようなものの正体が今わかった。

天下無双の美しい尻

尻だ!
俺は心の中で叫んでいた。
この尻だったんだ!
それは桃であった。ギリギリもいで食すことができる状態に成長した若々しき桃である。白く一変の皺もない神々しい尻。それは男の性欲を直撃する魔力を秘めた桃であった。
だがしかし、スカートの上からでも伝わってくるそのオーラ、いや妖気の強度には驚愕せずにはいられない。

そして俺のチ○ポは尚も脈動を速めて発達する。

数分ほどその芸術作品を凝視しながら焦らすように撫でてあげると既にマ○コの周辺には大きなシミができ、身体を艶かしくくねらせている。たまらず桃にかぶりつく俺。

天下無双の美しい尻を持つ専門学生のぎこちないが新鮮なフェラ

彼女のフェラは意外にも上手とは言えなかったが、たまに当たる歯の感触が逆に新鮮で気持ちよくもある。

天下無双の美しい尻を持つ専門学生を正常位で攻める

まずは正常位から挿入。スカートはもちろんつけたまま。パンツは太ももに引っ掛けたままである。素っ裸よりこうしたスパイスを適度に効かせた方が興奮するのだ。

騎乗位で攻めさせてやると安未果は叩きつけるようにして上下運動する。
前後にスライドするタイプではなく、あくまで上下にパンパンと打ち付けるタイプの騎乗位に終始するのだ。雑だが激しく、気持ちいい。あまり余裕ぶっているとイッてしまいそうなのでラストはバックで終えたい俺はあわてて態勢を変化させる。

天下無双の美しい尻を持つ専門学生にバックから挿入する

もちろん膝をついてのバックではなく、窓際に立たせての立ちバックを俺は選ぶ。男は立ちバックが好きなのだ。

天下無双の美しい尻を持つ専門学生をバックから攻める

ここ一番のピストンで最終攻勢をかけ、その最高級の尻に激しく打ち付けて激しく波打たせて激しく喘がせる。

そして俺はイッた。もちろん射精先は尻である。世にも美しいその尻に白いスペルマをかけることで遂に本物の芸術を完成させたのであった。

出会い系ツールはその種類によって集まる人種は変わる。テレクラはセックス特化型

長い遊び人人生をひた歩いてきた俺だがここにきてこのような天下無双の尻をもつ良い女に巡り会えるとは思わなんだ。
思えば出会い系アプリではどちらかというと固い女ばかりだった。何かというと結婚相手として相応しいかを品定めするような眼になり、それが俺を辟易させてきた。
俺はセックスをしたいのである。まだまだヤり足り無いのだ。そして世に潜む安未果のような芸術作品を発掘し続けたい。
そのニーズに合地する方法とはテレクラが最適であるというのがよくわかった、忘れがたい体験であった。

トップへ戻る