中出し射精を楽しむ淫乱テレクラ女の膣中に出しまくって賢者タイム不可避

中出し射精を楽しむ淫乱テレクラ女の膣中に出しまくって賢者タイム不可避

ハニーラインで出会った女は今までもエロかったし、これからもエロいのだろうけれど、今回出会った女ほどエロいテレクラ女と出会うことはあるのだろうか。

そんな思いにとらわれてついつい遠い目になるほど(連続射精による賢者タイムでどこか知的な眼になっています!)のドスケベ女と出会い、セックスをし、しかも、中出し射精をしてきた次第である。

私はまんこを舐めて美味しいと感じることはほとんどない。それは塩辛く、ツンとするにおいもあいまって、珍味ではあるかもしれないが決してうまいとはいえない。

だから、「ちんぽがおいしい」などというテレクラ女性の言葉はよくわからない。自分から「おいしいの?」などと聞いておきながら何をいうのか、と言われそうだが、性欲が強すぎて味覚がおかしくなっているのではないかと思わされる。

これは余談だが、ちんぽをくわえるテレクラ女性が「おいしい」というとき、「おいひい」あるいは「んーふー」などの、口に含んだままなされる発音の間抜けなエロさにも期待したのだが、テレクラ女性は「おいしい」という前に私のちんぽから口を離してしまった。これはやや残念ではあったが、それでも濃厚なフェラチオを堪能できたのでよしとしよう。

普段はゴムをつけたままセックスをするのであろう、生で挿入されるちんぽの感触と、その快楽に、テレクラ女性は動揺しつつも惹かれている様子であった。

中出し射精をしてもいいか、と問いかけたとき、彼女が即答で拒否するのではなく、中出し射精を結局は受け入れるようなどっちつかずの返答を喘ぎながら繰り返していたのは、生挿入からもたらされた驚きと快楽から類推して、中出し射精という未知の性的結末に大きな期待を抱いたからに違いない。

そして、中出し射精は行われたのだ。しかも、驚愕の「たのしいです」という発言である。中出し射精が、たのしい!中出し射精は無責任な男性にとっては楽しいことだが、女性にとっても中出し射精が楽しいというのはあまりないことだ。多くの女性は妊娠を懸念して、中出し射精にたじろぐ。だから、彼女はちょっとドスケベすぎなのではないか。

まさか、こんな淫乱女がこの世に存在するとは。正直、私は感動していた。そして「もっとしたいです」という彼女の要求にしたがって、二度、三度、四度……と、自分の精巣の限界に挑み、可能な限り中出し射精を「楽しんだ」のだが、私だけが「楽しんだ」のではなく、彼女もまた「楽しんだ」のだから、ラブホテルは悦楽の園だったのではないだろうか。

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